〈連載〉繊維強化プラスチック短信 第3回 加熱修復が可能な熱硬化性FRPについて
2021-12-10
日本工業出版社発行の月刊プラスチックで連載中である「繊維強化強化プラスチック短信」にて、以下のメルマガに関する内容が掲載されました。
編集部の方からは、見かけたFRPが劣化した様子を目にし、修復というアプローチで状況の改善につながるのかというご質問に応じ、FRPの今後を占う材料のトータルライフの考え方について言及しています。
是非ご一読ください。
本内容は2021年12月号に掲載されています。
月刊プラスチックスの概要はこちらのサイトで見ることができます。
本連載に関する概要についてはこちらのサイトをご覧ください。
←「プリプレグを用いたFRP成形にポイントとなる裁断」前の記事へ 次の記事へ「柔軟性のあるラミネートFRPとして接着剤不要の ALUULA Vaepor」→